朝もこれ、昼もこれ、夜もこれ

もうどれくらいだろう・・・
かなりの日数間チベット問題の報道で耳タコになりそうだぜ。
このうざいチベット問題はそれほど重要なのであろうそしてわれわれも知る必要があると考えたため
久しぶりに『MACKYno最新NEWS』の捜索を恥じまめる。(笑

そもそも最初の原点・・・
 
 チベット問題って何??

これであろう。

チベット問題
中国軍がチベット族へ迫害・虐殺を行ったとして中が人民共和国が国際的に非難を浴びている問題である。
2008年3月、チベット人のデモに対し中国政府はチベット人を武力で弾圧し、大規模な暴動に発展する事態になっている。 
 
                   BY Wikipedia

これからのほとんどはウィキペディアを用いている。
前回の「中国ギョーザ問題」の記事はmsnを用いたが今回はウィキペディアに詳細がのっているので採用したわけである。

歴史
中国共産党率いる人民解放軍は1949年に始まった毛沢東主導による
チベット国土の侵略以後、各地に兵力を展開、武力の行使を行ってきた。
その過程において、著しい破壊とともに、大量の虐殺が生じたのである。


これは1956年までに国際法曹委員会が明らかにした被害の一例である。
・ほとんどの男性が断種を強制され、同時に女性のほとんどが中国兵による強姦を経て妊娠させられていったという一箇村の状況

・数十人の村人が生きながらに焼き殺されたという一箇村の状況

・数十人の村人が目に釘を打ち込まれて殺されたという一箇村の状況

これをきくだけで寒気がする。
断種というのは不妊手術のことだ。
血統すなわち種を断つという側面に重点が置かれた用語である。
優生手術とも言われるらしい。

華人共和国政府は
「旧チベットは僧侶、貴族の専制による暗黒の封建農奴制社会であり、ダライ・ラマは「裏切者」であり、チベット仏教には農奴を人身御供にする習慣があった」

と主張しており、チベット族の「元農奴」によるダライ・ラマ糾弾演説などが盛んに宣伝された。[2]

2000年以降、中国のチベットに対する虐殺はまだある・・・

しかし今回はダライ・ラマについて調べる。