2009年大晦日

とうとう2009年大晦日を迎えた。

ところで君らは大晦日という語源を知っているだろうか?

みそか・・・  とは本来三十日と書く。 月の30番目の日といういみがあって

転じて「月の最後の日」という意味になっていった。

晦日の大は一年最後の月の最終日だからつけられたもの。

もちろん大きいという意味はない。

晦日の 晦 という字は月が隠れるといういみがある。

三十日に晦日 という字があてられたのは太陽暦では15日が満月とされていて、

そこからだんだん月が欠けていき30日には月が見えなくなるということからきているのだ。


ということだ。

まあ知ってる人もいるか。



今日はガキの使いみるしかないでしょ。

しかも長すぎだね。

まあ面白ければよし!








長いっす・・    去年はモリマンはいってたから短かったけど・・・  まじで近だけやるとは思わなかった。












              ・・・みなさんよいお年を。