ハンコック

昨日、DVD借りて今日みました。

  ハンコック!!


超パワーで悪を退治し、街を守る男ジョン・ハンコック。
<不死身>で何千年も生きている、地上でただ一人の存在だ。
しかし、コントロールのきかない超人パワーのせいで事件解決の度に街を破壊、いつしか嫌われ者のヒーローになってしまう。
でも本人は「そんなの関係ねぇ~」と、全く反省する気もなく、酒瓶を片手に酒臭い息を吐きながら市民に悪態をついている。
・・・でも本当は孤独で寂しかった。
なぜ自分だけ違うのか?
そんな時に出会ったPR会社で働くレイとその家族がハンコックを変えていく。
皆から愛される“真のヒーロー”になるべく、ハンコックの戦いが始まる!



まあまあ面白かったかな。
途中で笑えたし・・・  

でもやっぱりアクション系は終わり方! 

 ハンコックの終わり方は・・・ まあ結末・・・

  フツーだったかな。 なんか驚きとかないし・・・
 
 期待してた割にはビミョーな作品だった。
まあなんとなく伝えようとしてることはわかるけどアクション物なのにたった1時間半しかないってところに問題ありかも。
強大な敵がでてきたり〜 なんてものがないんだよね。
これが一番悪いかもしれない。 ありがちな演出かもしれないけどヒーロー&アクションならやっぱ強い敵がいないとさ。。。

だからハルクとかアイアンマンは面白そうな気がする。
今度は時間あればこれらを借ります。。。